オナ禁でうつが治る3つの理由『結論:脳内麻薬が余る』

オナ禁でうつ病が治る理由を知りたい人向けです。

『気分の波が激しい』
『うつっぽくてやる気がでない』
『積極性が消え去ってしまった』

上記の悩みは、長期オナ禁で解決可能です。

先に結論を言うと、オナ猿は射精の瞬間に、快楽を増幅させるエンドルフィンやドーパミンを大量に消費しているため、日常でうつっぽくなるのです。

本記事では、オナ禁でうつが治る理由について、精神論と科学的な視点からくわしく解説していきます。

オナ禁でうつが治る3つの理由『脳内麻薬を余らせる』

テストステロン値の上昇で不安を感じなくなるため

オナ禁が30日を超えてくると、血中から悪性ホルモンのジヒドロテストステロンが消え去り、良性ホルモンのテストステロンで満たされてきます。

すると、オナ猿だった頃と比較して攻撃性が増し、背筋がピンと伸びて、体力が有り余るようになります。

つまり、不安を感じるかわりに、イライラが増すようになるため、うつっぽい症状が消え去るのです。

オナ禁によるイライラは、筋トレや運動、もしくはセックスリセットで解消していくことで、うつうつとした人生を抜け出すことができます。

スーパーサイヤ人効果は存在する

オナ禁が30日を超えてくると、不安が一切なくなり、短時間睡眠でも精力的に活動でき、スーパーサイヤ人に近い感覚に支配されます。

想像力が増して、集中力が抜群に高まり、超人になったかのような気分になるのです。

とはいえ、この効果は取り扱いに注意が必要です。

爆発的な集中力は、未来からエネルギーを前借りしているようなものでして、必ず反動がきます。

そのため、スーパーサイヤ人になったような感覚を持っても、全力で活動するのを抑え、睡眠もしっかり取るべきです。

眠りの質が高まるため

うつうつとした気分が抜けない人は、しっかり眠れているでしょうか。

良質な睡眠は、人生の全ての基盤であり、最もおろそかにしてはならない部分です。

毎晩オナニーにふけっていた人は、眠りの質が悪く、朝起きるのもだるいはずです。

なぜなら、オナニーをやり過ぎると、射精の瞬間にエンドルフィンやセロトニンなどの脳内ホルモンを大量に消費してしまうためです。

とはいえ、オナニーをしなくなることで、睡眠の質に影響する脳内ホルモンの無駄遣いがなくなるため、眠りの質が高まります。

オナ禁に成功することで、うつっぽい気分を改善させていくことができるのです。

見た目が改善して腹の底から自信がみなぎるため

オナ禁をすることで、身体には良い変化がたくさん起こります。

具体的には、

  • 肌質の改善
  • 目に力がみなぎる
  • ハの字に垂れ下がった眉毛の生え方が変わる

上記以外にも、体臭の改善から姿勢や男らしい顔つきへの変化など、さまざまなポジティブな変化があります。

うつっぽい気分に支配されていた人も、見た目が改善して男らしさを取り戻していくことで、本来の雄としての生殖能力も高まっていくことに。

性欲が強くなり、女性を追いかけ回すエネルギーがあり余ることで、消極的な性格から積極的な態度へとガラリと変わっていくのです。