オナ禁を1週間つまり7日間続けた場合の効果を知りたい人向けです。
『オナ禁を考えているけれど、1週間でどんな効果があるのだろうか』
『今3日目だけど、7日続けることで変化があるのだろうか』
『オナ禁って7日間がピークじゃないの?』
上記の疑問を持ち続けてしまい、7日目までオナ禁が出来ない人から、ちょうど7日目でオナニーによるリセットを迎える人は多いです。
とはいえ、オナ禁の本物の効果が出てくるのは、7日目以降です。
ほとんどの人がこの領域に達せていません。そして、オナ猿へと戻っていきオナ禁否定派へ転向していきます。
本記事では、本気でオナ禁をやりたい方に対して、7日目の効果からオナ禁を続けるコツまでくわしく解説していきます。
7日目のオナ禁の効果
1週間の禁欲の効果の中で、代表的なものは以下のとおり。
■寝付きがよくなり、目覚めもよくなる
■身体の感覚が軽くなり、積極性も増す
■目がばっちり開き、顔つきに男らしさが戻る
上記の要因は、射精の瞬間に大量に失われていたテストステロンの血中濃度が高まったことです。
テストステロンの上昇により、覇気がない雰囲気から、積極的な男らしさにあふれる顔つきへ変化します。
女性が寄ってくるようになると同時に、堂々とした振る舞いで男からなめられにくくなります。
オナ禁を続けるコツ
7日間のオナ禁を続けるコツは、徹底的なエロ禁と運動になります。
ムラムラの波が不安定なので、間違ってエロ動画を見たりしてしまうだけで、リセットにつながってしまいます。
ネットを見る時は、注意が必要です。
また、食事を取る際には、肉をあまり食べないように心がけ、精がつくと言われるものを避けたほうがよいでしょう。
どうしてもムラムラが抑えられないときは、水を大量に飲んだりトイレに行ったり、運動をすることで、股間に手が伸びるのを抑えることができます。
7日目でオナ猿に戻る人の特徴
オナ猿に戻る人は、ムラムラが限界に来て、オナ禁には意味がないといった情報を、都合のいいように解釈してしまう人が多いです。
特に、血中のテストステロンが7日間でピークに達してしまうといった話を真に受け、ちょうど7日目に連続抜きしてしまう人が目立ちます。
とはいえ、7日目以降でも血中に隠れたテストステロンが見えなくなるだけで、テストステロン値が上昇し続けます。
オナ猿は、限界までエロ動画見ながらのオナニーをやりたいので、自分に都合の良い解釈をして、非モテ地獄へと転落していくのです。
まとめ
オナ禁生活において、7日目はひとつのピークです。
このピークを超えることで、眠りの質を高めたり、モテる男の顔つきへと変化していきます。
同時に、ムラムラが安定しない時期でもあるので、間違ってエロ動画を見ないことも大事になります。
7日目でリセットしてしまう人は、テストステロンに関する誤った情報を受け入れて、オナ猿への転落し、オナニー肯定派へ転向していくのです。